プリンターを使ってステッカーを自作する方法は?誰でも簡単にステッカーが作れちゃう!

様々な使い道があるステッカー。

業者へ依頼しなくても実はハンドメイドすることができます。

業者に作成を依頼した場合は、最低ロット数が気になることもありますし、料金もそれなりにかかってしまいます。

自分でおしゃれとして使用する時には、特に自作することができれば便利ですよね。

ステッカーの使用方法別作製方法

ステッカーをどのように使用するのかにもよって材料は変わってきます。

ただ室内で、自分の文具品などにおしゃれ装飾として使用する場合には、耐用年数や防水加工などを気にする必要もありませんよね。

その場合には簡単な材料でオリジナルステッカーを自作する方法もあります。

誰でも簡単マスキングテープで作るステッカー

材料は、クッキングシートとカラフルなマスキングテープと、紙と鉛筆にカットするためのはさみだけです。

まず、使用したい大きさに切ったクッキングシートのツルツルした面に、マスキングテープを斜めに重なるように張り付けていきます。

その後、自作したいステッカーの形を書いた紙を重ねて、形通りに切り抜きます。

切り抜いた後は、そっとクッキングシートをはがせばカラフルなオリジナルステッカーの完成です。

もちろん防水ではありませんし、強度もありませんが個人で遊び程度に楽しむものなら問題ありません。

完成度高めのウォールステッカー

自宅内で使用する分には問題なく使用できる強度があります。

ただ、切り抜き作業があるため、手間がかかってしまいますので、ハンドメイドが好きで作る工程も一緒に楽しみたいという場合にはおススメの方法です。

ウォールステッカー材料

材料は、カッティングシート、はがせるスティックのり、カッター、カッターマット、転写シート、作りたいステッカー図案です。

作り方

まず、図案をコピー用紙などの切りやすい紙に印刷し準備しておきます。

図案はカッティングシートに剥がせるのりを使って、図案を貼り付けます。

図案の線を残して、周りの白い部分を丁寧にカッターで切り取っていきます。

切り抜く作業が楽なように、あまり細かいデザインや、細い線で印刷してしまうと、非常に苦労しますので、注意が必要です。

文字の場合もなるべく太い文字線にしましょう。

切り終わったカッティングシートの上から転写シートを貼り付けます。

次にカッティングシートをそっと剥がします。

この時に、細かな部分は調整して位置を確定させましょう。

貼りたい壁に押し付けて完成です。

便座シートでステッカー

百均で売っている便座シート。

ステッカーというよりも簡単シールに近い本当に自分で楽しむためだけの仕上がりですが、ちょっと試しに挑戦してみたいという場合には面白いかもしれません。

材料は、百均で購入できる便座シートとカッター、ステッカーの図案です。

好きな便座シートの上に図案を置き、丁寧にカッターで切り抜いていきます。

便座シートは厚さがあるものもありますので、素材に注意しましょう。

とても切り抜きにくく、苦労してしまいます。

切り抜きが終われば、あとは貼るだけで完成です。

リーズナブルで簡単ですが、あくまでも個人で楽しむ完成度になってしまいます。

ステッカーシートで完成度高めの自作ステッカー

先ほどの、カッティングシートのステッカー版です。

こちらも、切る作業が必要になりますので、あまり複雑な図案の場合はとても手間がかかってしまうため注意が必要です。

材料

市販のステッカーシート、ステッカーにしたい図案、カッター、カッターマット、プリンターです。

ステッカーシートは、アマゾンなどでも販売されていますので、簡単に手に入れることができます。

ステッカーシートは、印刷用シートと保護シートに分かれています。

ツルツルした触り心地で多少水にぬれても問題ないようにするために保護シートを忘れないようにしましょう。

保護シートに印刷しないように気をつけましょう。

作り方

まずステッカーシートにステッカーにしたい図案を印刷します。

普通紙に印刷するように簡単に印刷することができますので、とても簡単です。

印刷が終わったら、保護シートを貼り付けます。

保護シートを貼り付ける時は、ごみが入らないよう注意します。

保護シートを貼り付けた上から、ステッカーの形に丁寧に切り抜いていきます。

この時、丸や四角の場合ははさみなどで切り抜くことも可能です。

複雑な形の場合には、間違えると台無しになってしまうため、デザインナイフなどがあると便利です。

貼りたい場所に貼って完成です。

ステッカーを自作する時の注意点

簡単な方法も手間がかかる方法もあるステッカーの作成方法ですが、注意しなくてはいけない点もあります。

著作権に注意

ステッカーにしたい図案ですが、イラストレーターや手書きで自分のオリジナルを作製する場合は問題ないのですが、キャラクターや商標登録されているようなものの場合、使用には許可が必要になる場合もあります。

もちろん個人で楽しむ分には問題ないのですが、ステッカー自作を販売する場合には、違法になる場合もありますので、注意しなくてはいけません。

ステッカーシートは保護シートの張り間違いに注意

簡単にステッカーが自作できるステッカーシートですが、保護シートを貼り付ける際、ゴミが入ってしまったり、よれてしまったり、空気が入ってしまうと仕上がりを損ねてしまいます。

スマホの保護シートを張る時も緊張しますよね。

貼るのにコツが必要なので、失敗してもいいように初めての場合には複数枚用意してから始めると安心ですね。

貼る場所を考える

自作の場合には、強度や耐用年数はあまり期待できません。

壁に貼り付ける時にも、でこぼこした素材の壁の場合には貼り付けられず落ちてしまうことも考えられます。

特に、マスキングテープを用いたステッカーの場合には、張り付く強度が低いことが多いです。

何に使用したいのか、用途を考えた上で自作方法を決めると安心です。

大量作製には向かない

個人販売用のラベルや、チーム等でお揃いのステッカーやシールを作製する場合には、自作すると手間がかかってしまいます。

特に切り抜く作業は、1つだけでも、根気のいる作業ですので、大量生産の場合にはコスト的にも業者に依頼した方が安い場合もあります。

いくつか業者のホームページを見てみることもおススメです。

業者に依頼する方法

ステッカー作製業者はネットで検索するとたくさん出てきます。

個人使用用ステッカーが印刷できる業者もあれば、大量印刷用の商業向けの業者もあり選ぶ時にも注意が必要です。

中にはテンプレートがあり、デザインを考えなくても簡単におしゃれなオリジナルステッカーが作れるサイトもありますので、参考に見ても楽しめるでしょう。

ちょっとしたものは自作で、クオリティや大量購入なら業者がお勧め

持ち物に張り付けるだけでおしゃれな雰囲気を楽しむことができるステッカー。

自作方法もいくつかあり、材料を揃えることも難しいことではありません。

ハンドメイドが流行する今、オリジナルステッカーを楽しみながら作ってみることも魅力的です。

ただ、車やバイクなど屋外でも使用できるステッカーを作りたい場合や、商業用などクオリティを求める場合には、自作ステッカーには限界があります。

その場合には、業者に依頼しオリジナルステッカーを作ることも良いでしょう。

業者ならではのアイディア、自作では難しい透明シールやホワイトを使った印刷などもあります。

目的に合わせた作成方法を見つけてみてはいかがでしょうか。