オリジナルのステッカーを制作できる時代!注文する前に踏まえておきたいポイントとは

個人でビジネスをしていたり、イベントを行うなら、オリジナルのステッカーを制作してみてはどうでしょうか。

自身で販売している商品のラベルとして使っても良いですし、ノベルティとしてお客様に配布しても良いでしょう。

ステッカーを作って配布することで、お客様に自分の商品やイベントなどを覚えてもらいやすくなります。

知っておきたい!ステッカー制作のポイント

いきなりオリジナルのステッカーを作るとなると、一体どうやったら良いか躊躇するものです。

業者に制作を依頼する際のポイントとは何でしょうか。

ステッカーの用途は?

一口にステッカーと言っても、再剥離可能なものや耐水性があるもの、破れにくいものなど、色々な種類があります。

自分でオリジナルのステッカーを制作する場合には、どのような用途のステッカーを作りたいのか、考えてみましょう。

印刷業者の中には、色々な種類のステッカーを用意しているところがありますので、自分の用途に合ったステッカーを選んでください。

例えば、自分のビジネスで販売している商品に貼るためのステッカーであれば、小さいサイズとか、光沢があるものなど、商品に合ったステッカーを選ぶことが重要です。

また、洗濯機の周りの模様替えで使いたいとか、お気に入りのマグガップをステッカーで飾りたいという場合は、耐水性のあるものが必要でしょう。

お好きなアイドルやアニメのキャラクターをデザインしたステッカーを文房具や小物など、色々なところに貼りたい場合は、再剥離可能なものが良いこともあります。

このように、出来上がったステッカーをどのように使いたいかで、選ぶステッカーが変わってきますから、自分の希望に合ったステッカーを選ぶようにしてください。

ステッカーの大きさは?

前述したステッカーの用途と少し重複してしまいますが、用途によって最適な大きさが違ってきます。

例えばステッカーを小物に貼るのであれば、小さめのものが良いでしょうし、DIYで壁紙としてステッカーを使いたい場合は、A3サイズ以上の大きなステッカーが必要でしょう。

業者によっては、豊富なサイズを揃えているところがありますから、そのような業者を選ぶと良いでしょう。

また、丸や四角などのステッカーではなく、デザインに合わせた自由な形状でカットしてくれる業者もあります。

自由な形状にカットする手法をダイカットと呼び、同人系の人たちの間では、好きなキャラクターをデザインしたステッカーの制作でよく選ばれています。

商品などに貼る場合は、オーソドックスな丸や四角のステッカーでも良いでしょうが、誰かにプレゼントする時などは、ダイカットのほうが喜ばれるかもしれません。

もちろん、自分の商品に貼る場合でも、ダイカットのステッカーのほうがインパクトが出て良い販促効果を得るかもしれません。

ステッカー印刷業者の口コミ

ネット上では、色々な業者が存在しており、どの業者も自社の強みを活かしたグッズの販売をしています。

ステッカーもその一つで、特殊なコーティングがしてあったり、屋外で使っても寿命が3〜5年あったりなど、個性のあるステッカーを販売しています。

それだけを見ると、自分の希望するステッカーを見つけることが簡単なような気がしますが、実際に作業をするのは、印刷業者のスタッフの人たちであり、ステッカーの素材がいくら良くても、スタッフの対応が悪かったり、技術が伴っていなかったりすれば、満足いくようなステッカーは出来上がらないでしょう。

気になる印刷業者があれば、何社か見積もりなどを取ってみることをおすすめします。

不明点があれば、相談してみるのも良いでしょう。

印刷業者がきちんとして対応をしてくれるかをチェックすることも、オリジナルステッカー作りに必要なプロセスです。

さらに、印刷業者の口コミやレビューがあれば、必ずそれを確認してみてください。

すべての口コミやレビューが正しいとは言えませんが、あまりにも多くの人が不満に感じているような印刷業者であれば、その業者は選ばないほうが得策かもしれません。

せっかくワクワクしながら、オリジナルステッカーの出来上がりを待っていたのに、印刷がずれていたり、汚れていたりしたら愕然としてしまうものです。

そうならないためにも、注文前に、印刷業者の評価をチェックしておいてください。

ステッカーの予算はいかほど?

やはり最大の難関は予算との兼ね合いでしょう。

最高に素敵なステッカーをデザインしても、予算が無ければなかなか実現できません。

個人で趣味の範囲でオリジナルのステッカーを作る場合で、ほんの数枚しか必要ないという場合は、それほど費用がかからないですが、個人のビジネスや、イベントなどで大量のステッカーが必要な場合は、予算の範囲内でステッカーの注文をする必要がでてきます。

まずは自分がどれだけの枚数のステッカーが必要で、かつ予算はいくらかをきちんと決めた上で、注文をするようにしてください。

印刷業者の中には、1枚からステッカーを制作してくれるところもあります。

自分は1枚しかいらないという人にとっては好都合ですが、1枚あたりの単価が高くなるのでお金がもったいないと思うかもしれません。

1枚ステッカーを作成してみたら、思いのほか出来上がりに満足できたので、さらに複数枚作りたいと思うこともあります。

そんな時は、やはり単価が高いと追加の注文に躊躇してしまうでしょう。

ステッカーを作る目的にもよりますが、もし今後も同じステッカーを作る予定があるとか、複数枚制作したいと予定している場合は、1枚ずつ注文するのではなく、10個や50個などの小ロットで注文するのも良いでしょう。

その方が、単価が安くなることもありますし、ステッカー作りはハマってしまう人も多いので、1枚ずつ注文するよりも効率的だといえます。

ステッカーの入稿と納期

いよいよステッカーのデザインを入稿しようと思っても、「そういえば自分はillustratorやphotoshopが使えなかった!」という事実に気が付いて愕然する必要はありません。

もちろん、印刷業者の中には、入稿方法をillustratorやphotoshopにしているところもありますが、多くの業者では、jpegやpngなどの画像を受け付けてくれるので、安心してください。

入稿方法は業者にもよりますが、大抵の場合、公式サイトから画像をアップロードするだけの簡単な方法となっていますから、難しい技術は不要となっています。

ただし、入稿する画像のサイズや解像度などが指定されていることもありますから、ある程度の画像を修正する技術はあって越したことはありません。

もしどうしてもうまく画像の入稿ができない場合は、素直に業者に相談してみると良いでしょう。

納期ですが、これも業者によって違いがあり、10営業日や30営業日のところもあれば、3営業日くらいのスピード対応をしてくれるところもあります。

スピード対応をお願いすると、追加料金が発生する場合がありますので注意してください。

オリジナルステッカー制作にチャレンジしよう!

初めてオリジナルのステッカーを作る時は、色々分からないことが出てきて躊躇するものです。

しかしこれだけ、多くの人が自分でステッカーを作ることが出来るようになってきたのですから、あなたに出来ないわけありません。

小ロットの注文でも対応してくれる業者は沢山ありますから、ご紹介したポイントを抑えて、ぜひオリジナルのステッカーを制作してみてください。